目白庭園 赤鳥庵
ジンバブエ臨時代理大使と共に 英語で学ぶ茶道と懐石
2023/1/14 (土)
開催時刻
14:00
~
16:00
(開場 13:40)
予約締切 2023/1/14 ( 土 ) 14:00
合計予約可能人数
発生する料金
サブスクで予約可能
「予約可能な日程」に記載のあるプランに加入が必要です。
予約時に追加料金は発生しません。
コンテンツの詳細
国際芸術家センター(IAC)が開催している「大使館でお茶を」の返礼として、各国大使や外交官をお招きして行う茶会がコロナ禍以降、3年ぶりに開催されます!!
2019年9月にジンバブエ大使館で開催された「大使館でお茶を」の返礼として前ジンバブエ大使夫妻をお招きしておりましたが、前大使夫妻は帰国され、当時参事官でいらしたルテンド・パイダモヨ・マツァンガイセ臨時代理大使(Mrs. Rutendo Paidamoyo MATSANGAISE)をお招きして開催いたします。
開催場所となる目白庭園赤鳥庵は、大正7年鈴木三重吉によってこの地で創刊された、子供のための文芸雑誌「赤い鳥」にちなんで建てられました。池の石垣の上に建てられているためとても眺望がよく、庭園を一望できる気持ちの良い空間となっています。池や滝、水際に浮いているように見える六角浮き身堂や、高台の滝見台などがあり、お天気が良ければゆっくりと散策する事ができます。
四季折々の表情を感じ取れる美しい都会のオアシスで、ルテンド臨時代理大使と共に参加できるお茶会は皆さまにとって大変特別な時間になるでしょう。前回に引き続き、UIA(裏千家インターナショナル)の有志の皆さまにより全編英語によるレクチャーになります。(英語が分からなくても楽しめる流れになっております。)懐石についてはコロナ禍のためレクチャーのみとなります。お食事は出ませんのでご注意ください。
英語でのお茶席を体験してみたい方、実は、お茶席を全く体験したことがないという方のご参加も歓迎いたします。ルテンド臨時代理大使との懇談のお時間も設けます。ご参加をおまちしております!
ご同伴の方もお隣のお席でお楽しみいただけます。
正座が苦手な方には椅子をご用意いたします。
女性の方は、タイトスカートよりもパンツやゆったりしたスカートの着用をお勧めします。
畳で足の冷えが気になる方は靴下をご用意ください。
イベント詳細→https://iactokyo.jp/2022/12/01/teacelemony_zimbabwe/
*予約に際してのお願い*
ジンバブエ臨時代理大使のご出席のイベントであるため、セキュリティ上、イベントご参加者のお名前とメールアドレスの提出を大使館より求められております。
恐れ入りますが、参加お申し込みに併せ、国際芸術家センター(IAC)の金屋 info@iactokyo.jp までお名前とメールアドレスをお知らせください。このお手続きをいただいて、予約完了となります。
いただいた情報は、ジンバブエ大使館への提出のみに使わせていただきます。
【写真】左から
1,目白庭園
2,ジンバブエ前大使夫人(向かって左)と現臨時代理大使ルテンド・パイダモヨ・マツァンガイセさん(向かって右)
3、ブルガリア大使夫妻とともに英語で学ぶ茶道と懐石(コロナ禍前に実施)
4,北マケドニア大使とともに英語で学ぶ茶道と懐石(コロナ禍前に実施)
イベント当日の流れ
受付デスクでお名前の確認をさせていただきます。予約画面を表示してください。
参加方法
リアルイベント
実際に会場に足を運び、イベントに参加します。
必要な持ち物
主催
海外文化を理解する、日本文化を再発見するという双方向の交流事業を行っています。
*予約に際してのお願い*
各国在日大使館(領事館)との協力イベントの場合、セキュリティ上、イベントご参加者のお名前とメールアドレスの提出を大使館(領事館)より求められております。
恐れ入りますが、参加お申し込みに併せ、国際芸術家センター(IAC)の金屋 info@iactokyo.jp までお名前とメールアドレスをお知らせください。大使館(領事館)との協力イベントは、このお手続きをいただいて、予約完了となります。
<海外の文化を体験するシリーズ>
・大使館でお茶を ・大使館のとっておきレシピ ・大使館うちあけ話 ・各国の舞踊や音楽の文化使節の来日公演
・学生記者による大使館取材 etc.
<日本の文化を外国人と再発見するシリーズ>
・大使と学ぶ茶道と懐石
・日本の舞踊・音楽の公演 etc.