ルンデ第99回公演
小菅優 ソナタ・シリーズ Vol.4「神秘・魅惑」

音楽 / クラシック 愛知県 名古屋市

開催日程

2025/3/25


対象座席

早期申込一般
( 4000 円相当)


予約可能な日程

2025/3/25 (火) 人気の回

開催時刻 19:00 ~ 21:00 (開場 18:30)

予約締切 2025/3/25 19:00

合計予約可能人数

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コンテンツの詳細

2025年 3月 25日 (火)
19時00分 開演(18時30分 開場)
会場:Halle Runde(名古屋市昭和区桜山)

>Message
 皆様に秘密を打ち明けよう。以前から一度ちょっと危ないリサイタルをしてみたかった。全部が単一楽章というサブテーマもあるが、いきなりお客様に恐怖を感じさせるリサイタルだ。それこそが第4回「神秘・魅惑」。
スクリャービンのソナタ第9番「黒ミサ」で思い浮かぶのは、それまでの作品の色彩とエクスタシーとは異なる悪夢、倒錯、暗黒。そして藤倉大のソナタが続く。これまでに演奏してきた大さんの作品から私がまず思いつくのは官能と絶頂だが、大さんならではの美しいハーモニーが続く中に、、この作品には何だかダークなところもが垣間見えると思う。
そしてベルクの悲観的でエクスタシーに溢れる感情的なロ短調のソナタに続き、同じ調性のリストのソナタ。この大曲はゲーテの「ファウスト」のストーリーとよく結びつけられるが、やはり悪魔や誘惑の炎が迸る。でも“悪”には“善”も伴い、暗黒の世界にも希望があるのではないだろうか?
小菅優

>Program------------------------------
アレクサンドル・スクリャービン
 ピアノ・ソナタ第9番 「黒ミサ」

藤倉 大
 ピアノ・ソナタ

ベルク
 ピアノ・ソナタ ロ短調 Op.1

フランツ・リスト
 ピアノ・ソナタ ロ短調

>アーティスト紹介------------------------------
小菅 優(ピアノ)
/ YU KOSUGE, Piano
 高度なテクニックと美しい音色、深い楽曲理解で最も注目を浴びているピアニストの一人。
2000年にドイツ最大の音楽評論誌「フォノ・フォルム」より、ショパンの練習曲全曲録音に5つ星が与えられた。
 9歳より演奏活動を開始、2005年ニューヨークのカーネギーホールで、翌2006年には、ザルツブルク音楽祭でそれぞれリサイタルデビューを行い大成功を収めた。
 これまでにドミトリエフ、デュトワ、小澤、ノリントン、オラモ、ノット等の指揮でベルリン響、フランクフルト放送響、シュトゥットガルト放送響、BBC響、NDRエルプフィル、サンクトペテルブルク響、フィンランド放送響、フランス放送響、スイス・ロマンド管等と共演。
 ザルツブルク音楽祭では、イーヴォ・ポゴレリッチの代役としてフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮カメラータ・ザルツブルクと共演し、絶賛を博した。そのほか、紀尾井シンフォニエッタ(指揮:ティエリー・フィッシャー)のアメリカ・ツアーおよびハンスイェルク・シェレンベルガー指揮カメラータ・ザルツブルクの日本ツアーへの参加、服部譲二指揮ウィーン室内管弦楽団との共演、ロンドンのウィグモアホールでリサイタルなど、海外でも着実にその活躍の場を広げている。
 2010年から15年にはベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏会(全8回)を東京、大阪で行い各方面から絶賛を博した。さらに現在はソロだけでなく室内楽や歌曲伴奏を含む、ベートーヴェンのすべてのピアノ付き作品を徐々に取り上げる新企画「ベートーヴェン詣」に取り組んでいる。2017年から4年にわたり、4つの元素「水・火・風・大地」をテーマにしたリサイタル・シリーズ『Four Elements』を開催した。
 録音は、ソニーから発売しているライアン・ウィグルスワース指揮 BBC交響楽団による『藤倉大:ピアノ協奏曲<インパルス>&WHIM/ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調』(第77回文化庁芸術祭優秀賞受賞)をはじめ数多い。
 第13回新日鉄音楽賞、2004年アメリカ・ワシントン賞、第8回ホテルオークラ音楽賞、第17回出光音楽賞を受賞。2014年に第64回芸術選奨音楽部門 文部科学大臣新人賞、2017年に第48回サントリー音楽賞受賞。
 2023年よりピアノ・ソナタに焦点をあてた新プロジェクト”ソナタ・シリーズ”を始動。


イベント当日の流れ

Sonoligo会員様の受付は、開場時間から当日券販売カウンターにて行います。登録画面をスタッフにお見せ下さい。途中入場は曲間のみとさせていただきます。
尚、会場駐車場は出演者関係者用ですので近くの有料駐車場に停めるか公共交通機関でお越しください。


参加方法

リアルイベント

実際に会場に足を運び、イベントに参加します。


施設

Halle Runde

愛知県名古屋市昭和区桜山町1−21


主催

一般財団法人ルンデ
室内楽を中心としたコンサートの主催および後援、演奏家の支援など主な活動としています。

2017年10月19日一般財団法人ルンデを設立いたしました。前身である《Studio RUNDE》は、1981年5月、当時の日本では珍しかった《室内楽専用小ホール》として名古屋丸の内でスタートし、通常160席最大でも200席というステージと客席の一体感を味わえるこのホールでは、演奏家が「今、聴かせたい音楽を」というプログラムづくり、それに果敢に挑戦する聴衆という独特な雰囲気をもった、主催公演「ルンデの会例会」は1200回以上催され大変好評を得ていましたが、2007年夏、多くの方々から惜しまれ建物の取り壊しとともに姿を消し、人々の記憶に残るのみとなってしまいました。
名古屋では主催公演を行うホールは減り、室内楽を楽しめる機会も減ってきている中、日本国内に目をむけてみれば海外の演奏家は数多く来日していますし、 日本人演奏家も精力的に演奏会を重ねています。個人的に演奏を聴く機会をもっと名古屋で増やしたい、ルンデのようなホールがあればとずっと想っていました。そんな折、ルンデ主宰の鈴木詢氏より企画・運営をしているコンサートの今後について相談があり対話を重ねていくと新しい「ルンデ」が自分達のやり方で再現できるのではないかという「想い」が「望み」に変わりました。
かつての「ルンデの会」および「ルンデあしながクラブ」の理念、活動を引き継ぎ、コンサート・演奏会の主催・後援、演奏家の支援、音楽を生涯学習の一環として活動している団体への支援を柱とし、文化および芸術の振興を目的とした活動していきます。
第一段階として室内楽専用ホールの建設を目標に、皆様からのご寄付を中心に活動していきますので、ご協力お願いいたします。


出演者

小菅優

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