大阪交響楽団
第273回 定期演奏会 「 スラヴの世界から 」 ドヴォルザーク没後120年
2024/7/5 （金） 人気の回
開催時刻
19:00
~
21:00
（開場 18:00）
予約締切 2024/7/5 （ 金 ） 19:00
合計予約可能人数
発生する料金
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予約時に追加料金は発生しません。
コンテンツの詳細
2024年７月5日（金）19時00分開演 ┃ ザ・シンフォニーホール
出演
指揮／ジェイソン・ライ
チェロ／パヴェル・ゴムツィアコフ
曲目
ドヴォルザーク：チェロ協奏曲 ロ短調 作品１０４
ドヴォルザーク：交響曲 第8番 ト長調 作品８８
聴きどころ
スラヴ圏に属するボヘミアに生まれ、情趣溢れるスラヴの魂を綴った作曲家ドヴォルザーク――その没後120年を記念し、“イギリス”という愛称でも知られる「交響曲第8番」をメイン・プログラムとして、奇しくもイギリス出身の指揮者で当団初登場となるジェイソン・ライがドヴォルザークの世界に気鋭のタクトで臨みます！“ドヴォコン”の愛称で広く世に親しまれ、ドヴォルザーク自らの古き恋慕を織り込んだとも言われる名作「チェロ協奏曲」に挑むのは、ロシア生まれの国際的なチェロ奏者パヴェル・ゴムツィアコフ。チェロ界の秀英が、心に染み入るスラヴの憂愁を、美しくも熱く奏で上げます。
イベント当日の流れ
受付場所：正面入り口横・「Sonoligo お客様受付」窓口
受付時間：18:00～
※駐車場に限りがございますので、なるべく公共の交通機関をご利用ください。
※路上駐車は近隣の方へのご迷惑となりますのでご遠慮いただきますようお願い いたします。
※駐車券の割引等はございません。
参加方法
リアルイベント
実際に会場に足を運び、イベントに参加します。
主催
大阪交響楽団
1980年「大阪シンフォニカ－」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を！』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2022年4月、新指揮者体制として、山下一史（常任指揮者）、柴田真郁（ミュージックパートナー）、髙橋直史（首席客演指揮者）の３名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
出演者
ジェイソン・ライ
パヴェル・ゴムツィアコフ
このイベントに関する写真
