常設展「明治・大正時代の輸出陶磁器」
2022/1/13 (木)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2022/1/13 ( 木 ) 17:00
合計予約可能人数
2022/1/14 (金)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2022/1/14 ( 金 ) 17:00
合計予約可能人数
2022/1/15 (土)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2022/1/15 ( 土 ) 17:00
合計予約可能人数
2022/1/16 (日)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2022/1/16 ( 日 ) 17:00
合計予約可能人数
2022/1/17 (月)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2022/1/17 ( 月 ) 17:00
合計予約可能人数
2022/1/18 (火)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2022/1/18 ( 火 ) 17:00
合計予約可能人数
2022/1/19 (水)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2022/1/19 ( 水 ) 17:00
合計予約可能人数
2022/1/20 (木)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2022/1/20 ( 木 ) 17:00
合計予約可能人数
発生する料金
サブスクで予約可能
「予約可能な日程」に記載のあるプランに加入が必要です。
予約時に追加料金は発生しません。
コンテンツの詳細
※Sonoligoをご利用してご入館された方には、同伴の方も含めて「横山美術館100選」(通常800円で販売)の図録を差し上げます。
名古屋はかつて、海外へと輸出される陶磁器生産の一大拠点でした。特に現在の名古屋市東区には、瀬戸や美濃などの産地に近いという好立地から、多くの陶磁器工場が立ち並んでいました。各産地から運び込まれた陶磁器に絵付を施す、上絵付業が発展するなかで、名古屋絵付と呼ばれる豪華で華やかな作風は、海外でも人気を博しました。
公益財団法人横山美術館は、明治・大正時代に制作された輸出陶磁器を、里帰り品を中心に展示しています。名古屋周辺で制作された輸出陶磁器、日本初の洋風陶磁器であるオールドノリタケ、まとまった作品群を目にする機会が少ない隅田焼など、息をのむほど緻密で大胆な作品の数々を、ぜひご覧ください。
イベント当日の流れ
開館時間は10時~17時(最終入館16時30分)
名古屋市営地下鉄東山線「新栄町」駅(1番出口)徒歩4分
名古屋市営地下鉄桜通線「高岳」駅(3番出口)徒歩4分
駐車場はございませんので、お車でお越しの際は近隣の駐車場をご利用ください。
参加方法
リアルイベント
実際に会場に足を運び、イベントに参加します。