オンライン上に出現する週末美術館 HERALBONY #ZoomArtMuseum -HAJIMARI-展
2020/7/4 （土）
開催時刻
10:00
~
10:40
（開場 10:00）
予約締切 2020/7/4 （ 土 ） 10:00
合計予約可能人数
2020/7/5 （日）
開催時刻
20:00
~
20:40
（開場 20:00）
予約締切 2020/7/5 （ 日 ） 20:00
合計予約可能人数
2020/7/10 （金）
開催時刻
20:00
~
20:40
（開場 20:00）
予約締切 2020/7/10 （ 金 ） 20:00
合計予約可能人数
2020/7/11 （土）
開催時刻
10:00
~
10:40
（開場 10:00）
予約締切 2020/7/11 （ 土 ） 10:00
合計予約可能人数
2020/7/12 （日）
開催時刻
20:00
~
20:40
（開場 20:00）
予約締切 2020/7/12 （ 日 ） 20:00
合計予約可能人数
2020/7/17 （金）
開催時刻
20:00
~
20:40
（開場 20:00）
予約締切 2020/7/17 （ 金 ） 20:00
合計予約可能人数
2020/7/18 （土）
開催時刻
10:00
~
10:40
（開場 10:00）
予約締切 2020/7/18 （ 土 ） 10:00
合計予約可能人数
2020/7/19 （日）
開催時刻
20:00
~
20:40
（開場 20:00）
予約締切 2020/7/19 （ 日 ） 20:00
合計予約可能人数
2020/7/24 （金）
開催時刻
20:00
~
20:40
（開場 20:00）
予約締切 2020/7/24 （ 金 ） 20:00
合計予約可能人数
2020/7/25 （土）
開催時刻
10:00
~
10:40
（開場 10:00）
予約締切 2020/7/25 （ 土 ） 10:00
合計予約可能人数
2020/7/26 （日）
開催時刻
20:00
~
20:40
（開場 20:00）
予約締切 2020/7/26 （ 日 ） 20:00
合計予約可能人数
発生する料金
サブスクで予約可能
「予約可能な日程」に記載のあるプランに加入が必要です。
予約時に追加料金は発生しません。
コンテンツの詳細
ウェブ会議ツール「Zoom」が提供するユニークな「バーチャル背景機能」を最大限に活用し、あたかも美術館内に来たかのような臨場感を演出することを可能にしたオンライン週末美術館です。
また、ヘラルボニーキャストが40分間リアルタイムで皆さまを、まるでアトラクションのようにアール・ブリュットの世界にご案内いたします。
時に、芸術的教養を受けてない方々が表現するアート作品は「アール・ブリュット」とカテゴライズされることがあります。
1,000万円以上の価値もつくことがあるこのアート領域は、東京オリンピック、パラリンピックの勢いも相まって広がりつつあります。
現に、スイスのローザンヌや、フランスのナントでは大々的に日本の「アール・ブリュット」が取り上げられ、世界的にも評価を受けております。
本展、HERALBONY #ZoomArtMuseum -HAJIMARI-展では、福島県耶麻郡猪苗代町に所在する「はじまりの美術館」とのコラボレーションのもと、HERALBONYキャストが、アート作品だけではなく、アーティストの世界観を含めて、皆さまをアール・ブリュットの世界へご案内いたします。
ぜひ、珠玉のアール・ブリュット作品郡をZoom上でご堪能ください。
展示会概要
会期：2020年7月4日(土)〜2020年7月26日(日)
開催曜日：金・土・日
金曜日：20:00〜20:40
土曜日：10:00〜10:40
日曜日：20:00〜20:40
会場：Zoom（お申し込み完了後、自動予約完了メールと共に展覧会参加用Zoom URLが送付されます。）
主催：HERALBONY / ヘラルボニー
アートディレクション：守田篤史（株式会社ペーパーパレード）
観覧料（税込）：無料（一般 / 学生）
定員：各回20名
備考：7月26日(日)20:00〜の部は、手話通訳｜UDトーク連動の展覧会を開催致します。
イベント当日の流れ
事前にZoomのインストールをお願いいたします。
参加方法
オンラインイベント
Zoomを通してオンラインでイベントを楽しむことができます。
主催
HERALBONY
「異彩を、放て。」知的障害。その、ひとくくりの言葉の中にも、無数の個性がある。
豊かな感性、繊細な手先、大胆な発想、研ぎ澄まされた集中力・・・
“普通”じゃない、ということ。それは同時に、可能性だと思う。
僕らは、この世界を隔てる、先入観や常識という名のボーダーを超える。
そして、さまざまな「異彩」を、さまざまな形で社会に送り届け、
福祉を起点に新たな文化をつくりだしていく。
