大阪市立住まいのミュージアム大阪くらしの今昔館
常設展+特別展「徳川大坂城400年-城のかたち・まちの姿-」
2025/2/11 (火)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2025/2/11 ( 火 ) 16:00
合計予約可能人数
2025/2/12 (水)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2025/2/12 ( 水 ) 16:00
合計予約可能人数
2025/2/13 (木)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2025/2/13 ( 木 ) 16:00
合計予約可能人数
2025/2/14 (金)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2025/2/14 ( 金 ) 16:00
合計予約可能人数
発生する料金
サブスクで予約可能
「予約可能な日程」に記載のあるプランに加入が必要です。
予約時に追加料金は発生しません。
コンテンツの詳細
●常設展
【8階:明治・大正・昭和の大阪 モダン大阪パノラマ遊覧】
明治・大正・昭和の大阪のまち・住まいと暮らしを展示しています。その中心は、建物はもちろんのこと暮らしぶりや風俗まで細かく再現した「住まいの大阪六景」模型。文明開化から大大阪への発展、そして戦災と戦後の復興への歴史が、精巧な模型で示されます。
【9階:江戸時代の大阪の町家へタイムスリップ】
天保年間(1830年代)の大坂の町家を実物大で再現しました。ここは大坂町三丁目という架空の町です。
200年の時空をさかのぼり、大坂の商家の賑わい、天神祭の飾り付け、四季折々の年中行事、そして日々の暮らしを体感してください。
●特別展(8階:企画展示室)
都市大阪の起源は豊臣秀吉による大坂築城とされています。そして、 大坂夏の陣の後、豊臣期の大坂は徳川氏による城再築と城下の整備によって大きく姿を変え、現代大阪の基盤となりました。その徳川大坂城再築から400年 を迎えています。そこで、徳川大坂城と城下の姿を、建築図面と絵画資料、そして文書資料によって視覚的・立体的に再現しようというのが本展の目的です。
まず、徳川大坂城の再築過程を建築図面と文書によって跡付け、天守と本丸御殿 や城の縄張りを具体的に再現します。本丸御殿は徳川将軍の住まいとしてつくられ、狩野派絵師による豪華な障壁画で飾られていました。本展では本丸御殿のなかから大広間と銅御殿の詳細な模型を展示します。さらに近世大坂を描いた絵画資料を使って 城と城下の関係を明らかにしていきます。
この展覧会が、徳川氏による大坂城と城下の建設、そして大坂の景観を再評価し、 未来の大阪のまちづくりに資するもの になれば幸いです
主 催 :大阪くらしの今昔館
会 期 :2025年2月11日(火・祝)~2025年4月6日(日)
◆「ご来館のみなさまへのお願い」を必ずご覧になってご来館ください。
https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/information
※詳細はホームページにてご確認下さい。
https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan
イベント当日の流れ
◆駐車場のご案内
機械式立体駐車場(駐車場入り口 当ビル東側)
料金:1時間400円(移行、30分ごと200円)
収容制限:高さ1.5メートルまで
収容台数:40台
営業時間:月〜土 8:30〜21:30 / 日・祝9:30〜17:30
駐車場へのアクセス
https://www.osaka-angenet.jp/files/upload/admin/a9751db8d5828efb22d2ff228fe36f69.pdf
参加方法
リアルイベント
実際に会場に足を運び、イベントに参加します。