観蔵院曼荼羅美術館
東京都練馬区プロフィール
曼荼羅美術館は平成14年、慈雲山曼荼羅寺観蔵院の施設として、仏教の教えの発信と地域文化の発展を目指し、多くの方々の御喜捨によって開館の運びとなりました。
当館では観蔵院両部曼荼羅を中心に、日本の仏画(本館)やネパールの仏画(別館)のタンカ、古いインドの文字「悉曇文字(梵字)」の書、ミティラー民俗画、ミニアチュールなどのコレクションをご紹介しています。
住所
〒177-0035 東京都練馬区南田中4丁目15−24
曼荼羅美術館は平成14年、慈雲山曼荼羅寺観蔵院の施設として、仏教の教えの発信と地域文化の発展を目指し、多くの方々の御喜捨によって開館の運びとなりました。
当館では観蔵院両部曼荼羅を中心に、日本の仏画(本館)やネパールの仏画(別館)のタンカ、古いインドの文字「悉曇文字(梵字)」の書、ミティラー民俗画、ミニアチュールなどのコレクションをご紹介しています。
〒177-0035 東京都練馬区南田中4丁目15−24