先生、感想文、書けません！
劇団うりんこ
開催日程
日程未登録
購入方法
カード ポイント
日程
2024/8/16 （ 金 ）
開催時刻 15:00 ~ 16:00 （開場 14:30）
予約締切 2024/8/16 （ 金 ） 3:00
2024/8/17 （ 土 ）
開催時刻 11:00 ~ 12:00 （開場 10:30）
予約締切 2024/8/16 （ 金 ） 23:00
2024/8/17 （ 土 ）
開催時刻 15:00 ~ 16:00 （開場 14:30）
予約締切 2024/8/17 （ 土 ） 3:00
2024/8/19 （ 月 ）
開催時刻 10:30 ~ 11:30 （開場 10:00）
予約締切 2024/8/18 （ 日 ） 22:30
2024/8/19 （ 月 ）
開催時刻 14:00 ~ 15:00 （開場 13:30）
予約締切 2024/8/19 （ 月 ） 2:00
2024/8/20 （ 火 ）
開催時刻 10:30 ~ 11:30 （開場 10:00）
予約締切 2024/8/19 （ 月 ） 22:30
チケットの種別・価格
チケット
最大購入可能枚数（/日程・チケット種別ごと) 10枚
大人（Sonoligo会員特別料金）
??? 円 で購入
ポイントで引き換え不可
＊価格はKids会員になると確認可能
未就学児 ※3歳以下入場可能（8/17＆8/24公演のみ ）
??? ポイント で引き換え
カードで購入不可
＊価格はKids会員になると確認可能
小学生
??? ポイント で引き換え
カードで購入不可
＊価格はKids会員になると確認可能
中学生
??? ポイント で引き換え
カードで購入不可
＊価格はKids会員になると確認可能
高校生
??? ポイント で引き換え
カードで購入不可
＊価格はKids会員になると確認可能
大学・大学院生
??? ポイント で引き換え
カードで購入不可
＊価格はKids会員になると確認可能
コンテンツの詳細
数々の演劇賞の歴史があり、2023年度には名古屋市芸術賞最高位「芸術特賞」を贈られた劇団です！
【公演名】自分じゃない物の気持ちになって・・・なんてムリムリムリ！
【あらすじ】
夏休み。小学3年生のみずかは宿題の感想文が大の苦手。
だって『ごんぎつね』も『人魚姫』も『幸福の王子』も「かわいそう。」しか書けない。自分じゃないものの気持ちになって、なんてムリムリムリ。迫る〆切、みずかはひらめいた。「いいこと考えた、自分でお話書いてそれの感想文を書く、それだったらきっとワクワクする」戸惑う親友のあかねも巻き込んで、みずかの感想文大作戦が始まる…！
はたして、お話を完成させることはできるのか？そして、感想文を書くことはできるのか…⁉
【公演日時】
8月16日㊎ 15:00◆
8月17日㊏ 11:00◇ / 15:00◇
8月19日㊊ 10:30 / 14:00
8月20日㊋ 10:30 / 14:00
8月22日㊍ 10:30 / 14:00
8月23日㊎ 10:30 / 14:00
8月24日㊏ 11:00◇◆ / 15:00◇◆
8月26日㊊ 10:30 / 14:00
8月27日㊋ 10:30 / 14:00
8月28日㊌ 10:30 / 14:00
◆8/16㊎ 15:00 / 24㊏ 15:00 原作者：山本悦子さん×脚本・演出：田辺剛さんアフタートーク
◇8/17㊏ 11:00 / 15:00、24㊏ 11:00 / 15:00 ちびっこステージ（3歳以下のこどもも入場OK）
【お問合せ】
劇団うりんこ 052-772-1882（平日10:00〜18:00） https://www.urinko.jp/index.html
【アクセス】
基本的に公共交通機関か周辺のコインパークをご利用下さい。（劇場の駐車場は数に限りがございます）
詳細はうりんこ劇場ホームページ（https://www.urinko.jp/access.html）でご確認ください。
【主催者等】
主催：株式会社うりんこ
助成：文化庁文化芸術振興費補助金（舞台芸術等総合支援事業（公演創造活動）） 独立行政法人日本芸術文化振興会
後援：名古屋市教育委員会
主催者からのお知らせ
※入場時にスマートフォンを操作して「入場」アイコンをタップして窓口で画面をご提示ください。
※開場は開演の30分前。
※4歳児以上入場可能。ただし◇マークの付いている公演（8/17＆8/24 ）以外は3歳児以下でも入場可能。
参加方法
リアルイベント
実際に会場に足を運び、イベントに参加します。
主催
うりんこ
劇団うりんこ/うりんこ劇場「うりんこ」とは、いのししの子どものこと。
いのししの子どもは、背中に「まくわうり」のようなしま模様が入っていて、うりの子どもみたいだから「うりっこ」「うり坊」とも呼ばれています。素敵な舞台を届けに、いのししみたいに真っ直ぐ走っていこうと劇団の名前にしました。
