ルンデ第86回公演
黒田亜樹 クリスマスコンサート

音楽 / クラシック 愛知県 名古屋市

開催日程

日程未登録


購入方法

カード ポイント


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日程

2024/12/22

開催時刻 15:00 ~ 17:00 (開場 14:30)

予約締切 2024/12/22 15:00


チケットの種別・価格

早期申込一般

最大購入可能枚数(/日程・チケット種別ごと) 5枚

小学生
定価 1000

??? ポイント で引き換え

または

??? 円 で購入

*価格はFuture会員になると確認可能

中学生
定価 1500

??? ポイント で引き換え

または

??? 円 で購入

*価格はFuture会員になると確認可能

高校生
定価 2000

??? ポイント で引き換え

または

??? 円 で購入

*価格はFuture会員になると確認可能

大学・大学院生
定価 2000

??? ポイント で引き換え

または

??? 円 で購入

*価格はFuture会員になると確認可能

大人
定価 4000

??? ポイント で引き換え

または

??? 円 で購入

*価格はFuture会員になると確認可能


コンテンツの詳細

2024年 12月 22日 (日)
15時00分 開演(14時30分 開場)
会場:Halle Runde(名古屋市昭和区桜山)

ミラノを拠点に日本での演奏活動のみならずヨーロッパでのリサイタルや
ミラノ・G.マルツィアーリ音楽院の特別講師、国際ピアノコンクールの審査員と
欧州各国で活躍中のピアニスト黒田亜樹がクリスマスに送る珠玉のリサイタル。
アルバム【Piano Collections FINAL FANTASY 】シリーズのXとXIIIの奏者でも知られ
クラシックのみならずオールマイティな演奏でも評価が高い演奏をお楽しみください!

>Program------------------------------
J.S.バッハ (編曲:フィオレンティーノ
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータより
ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001

アストル・ピアソラ (編曲:黒田亜樹
天使のミロンガ

J.S.バッハ (編曲:ブラームス
左手の為のシャコンヌ

佐藤 聡明
コラール

レオシュ・ヤナーチェク
ピアノ・ソナタ「1905年10月1日の街角で」
草かげの小径にて 第1集より「フリーデクの聖母マリア」

>アーティスト紹介------------------------------
黒田 亜樹(ピアノ)/ Aki Kuroda, Piano
 東京芸術大学卒業後、伊ペスカーラ音楽院高等課程を最高位修了。フランス音楽コンクール優勝。ジローナ20世紀音楽コンクール現代作品特別賞受賞。現代音楽演奏コンクール優勝、朝日現代音楽賞受賞。卓越した技術と鋭い感性は作曲家からの信頼も高く、「ISCM 世界音楽の日々」「現代の音楽展」「サントリーサマーフェスティバル」「B→C バッハからコンテンポラリー」など、主要な現代音楽演奏会にて内外作品の初演を多数手がける。ビクターより「タンゴ・プレリュード」「タンゴ2000」をリリース。タンゴの本質を捉えた表現と大胆なアレンジは各方面で注目された。
 「PianoCollections FINALFANTASY」やイタリアLIMENレーベルよりリリースした「ブルクミュラー練習曲全集」のDVDによっても、世界中のファンに親しまれている。
 2014年「火の鳥~20世紀音楽ピアノのための編曲集」リリース、イギリスBBCミュージックマガジン5つ星、レコード芸術特選版。「東京現音計画」メンバーとしてサントリー音楽財団佐治敬三賞受賞。ミラノ在住。


主催者からのお知らせ

Sonoligo会員様の受付は、開場時間から当日券販売カウンターにて行います。登録画面をスタッフにお見せ下さい。途中入場は曲間のみとさせていただきます。
尚、会場駐車場は出演者関係者用ですので近くの有料駐車場に停めるか公共交通機関でお越しください。


参加方法

リアルイベント

実際に会場に足を運び、イベントに参加します。


開催場所・施設

Halle Runde

愛知県名古屋市昭和区桜山町1丁目21番 Halle Runde(ハレ・ルンデ)


主催

一般財団法人ルンデ
室内楽を中心としたコンサートの主催および後援、演奏家の支援など主な活動としています。

2017年10月19日一般財団法人ルンデを設立いたしました。前身である《Studio RUNDE》は、1981年5月、当時の日本では珍しかった《室内楽専用小ホール》として名古屋丸の内でスタートし、通常160席最大でも200席というステージと客席の一体感を味わえるこのホールでは、演奏家が「今、聴かせたい音楽を」というプログラムづくり、それに果敢に挑戦する聴衆という独特な雰囲気をもった、主催公演「ルンデの会例会」は1200回以上催され大変好評を得ていましたが、2007年夏、多くの方々から惜しまれ建物の取り壊しとともに姿を消し、人々の記憶に残るのみとなってしまいました。
名古屋では主催公演を行うホールは減り、室内楽を楽しめる機会も減ってきている中、日本国内に目をむけてみれば海外の演奏家は数多く来日していますし、 日本人演奏家も精力的に演奏会を重ねています。個人的に演奏を聴く機会をもっと名古屋で増やしたい、ルンデのようなホールがあればとずっと想っていました。そんな折、ルンデ主宰の鈴木詢氏より企画・運営をしているコンサートの今後について相談があり対話を重ねていくと新しい「ルンデ」が自分達のやり方で再現できるのではないかという「想い」が「望み」に変わりました。
かつての「ルンデの会」および「ルンデあしながクラブ」の理念、活動を引き継ぎ、コンサート・演奏会の主催・後援、演奏家の支援、音楽を生涯学習の一環として活動している団体への支援を柱とし、文化および芸術の振興を目的とした活動していきます。
第一段階として室内楽専用ホールの建設を目標に、皆様からのご寄付を中心に活動していきますので、ご協力お願いいたします。


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